品川歴史館企画展「描かれた100年前の品川」2/7-3/22

描かれた100年前

品川の大井浜川(現在の東大井)の地に住んだ郷土画家・竹内重雄(1910~1991)は、昭和40年代ごろから、少年時代に描いたスケッチをもとに、当時を思い出しつつ品川界隈の風景や風俗を描きました。

今展では、品川歴史館に寄贈された竹内重雄のスケッチを通して、大正時代の品川とその景観の変化を展覧します。
描かれた100年前 描かれた100年前 裏面
※クリックすると拡大します。

▼描かれた100年前の品川―竹内重雄のスケッチより―
・日時:2015/2/7(土)~2015/3/22(日)
・時間:9:00~17:00(入館は16:30まで)
・休館日:毎週月曜日
・観覧料:一般100円 小中学生50円 (常設展示もご覧いただけます)
 ※20名以上の団体は2割引
 ※70歳以上、障害のある方、品川区立の小中学生は無料
・場所:品川歴史館
・HP:http://www.city.shinagawa.tokyo.jp/jigyo/06/historyhp/news/news.html

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